宇佐市議会 2022-08-30 2022年08月30日 令和4年第4回定例会(第1号) 本文
下水道は、生活排水、産業排水による生活環境の悪化及び公共用水域の汚濁を防止し、公衆衛生を確保する機能を持っており、市民生活や経済産業に必要不可欠な公益性の高い重要なライフラインです。
下水道は、生活排水、産業排水による生活環境の悪化及び公共用水域の汚濁を防止し、公衆衛生を確保する機能を持っており、市民生活や経済産業に必要不可欠な公益性の高い重要なライフラインです。
また、第1回海の日である平成8年7月20日は、世界の海洋秩序を定め、我が国の排他的経済水域200海里の根拠となる国連海洋法条約が、我が国において発効した日であり、平成19年7月20日は、海洋基本法が施行され、我が国が新たな海洋立国を目指すことを宣言した日でもあります。
七月二十日は、平成八年に我が国の排他的経済水域二百海里の根拠となる国連海洋法条約が発効された日であり、また、平成十九年には、海洋基本法が施行され、新たな海洋立国を目指すことを宣言した日でもあります。
次に、水域施設計画に関してですが、航路は水深11メートルで暫定運用しておるところでございますが、計画上、航路の水深は12メートルとされていますので、一部は未整備という形になっています。 それから、臨港交通施設計画に関してですが、臨港道路5号、6号及び臨港道路中津港線が完成し、臨港道路1号線が未完成の状況でございます。
これは、私は一般質問の中で言ったんですが、今、院内では恵良川が、水域はただでできるんです。高並とか定別当とか月俣とか、ああいう、ちょっと恵良川から外れたところには負担金を出せという形なんです。それおかしいんじゃないですかということで、山本部長さんが県に立ち会っていただいて、県の中山間というこんないい制度があるからどうだろうかということで工事にかかったんです。
公共下水道は、汚水の適切な処理による安全で快適な生活環境を確保するとともに、公共用水域の水質を保全するほか、雨水の速やかな排除という重要な役割を担っていることから、さらなる取組の強化が期待されます。 このような中、平成30年4月の水道局と下水道部の統合における目的として、経営基盤の強化、市民サービスの向上、危機管理体制の強化が挙げられます。 そこで、お伺いします。
一項目め、合併浄化槽の普及についての一点目、新築住宅に対する補助を継続させるべきではについてですが、浄化槽設置整備事業補助金は、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止し、生活環境の保全及び公衆衛生の向上に寄与することを目的とするもので、国は令和元年度より汚水処理未普及人口解消の観点から、単独処理浄化槽やくみ取り便槽の合併処理浄化槽への転換に予算を重点化しています。
◎上下水道部長(小川泰且) 公共下水道は、その整備を図ることで都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、併せて公共用水域の水質の保全に資することを目的としています。 整備率についてですが、令和2年度末で汚水の整備率は71.3パーセント、雨水の整備率につきましては30.8パーセントとなっています。
各水域には、維持されることが望ましい基準として環境基準が定められており、赤色の数字で示した地点における水質調査の結果で評価することとなります。 7ページをお願いいたします。 水質調査の結果でございます。表のとおり、河川、海域全ての環境基準点で環境基準を達成しておりました。 8ページをお願いいたします。
下水道は、生活排水、産業排水による生活環境の悪化及び公共用水域の汚濁を防止し、公衆衛生を確保する機能を持っており、市民生活や経済産業に必要不可欠な公益性の高い重要なライフラインです。
また、下水道事業は下水の処理等により生活環境の改善、公共用水域の水質保全などの役割も担っていることから、環境対策としても、その普及促進は意義のあることだと言えます。
この計画では、漁船や定期船を除くプレジャーボートの放置艇による船舶の航行の支障、自然災害における船体の流出による二次被害の発生、漏出した燃料油による水域の汚染、さらには、景観の阻害など、多岐にわたる問題について指摘しています。
○環境部長(大石晃) 海上清掃船、清海につきましては、別府湾内等の水域の美観の保持と公衆衛生の向上などを目的に昭和46年に就航し、以来、別府湾を中心に国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域で、年間約210日運航し、流木やプラスチックごみ等を回収しております。
水上オートバイは、プロペラが船外に露出していないため、安全に救助活動が行えるほか、機動性に優れ、狭い水域や障害物がある水域でも比較的自由に航行できるなど、海や川での水難事故の対応のみならず、近年多発している豪雨災害等の浸水地域においても迅速な救助活動に役立つものと期待しています。
公共下水道は、雨水の速やかな排除と汚水の適切な処理により、安全で快適な生活環境を確保するとともに、公共用水域の水質を保全するという重要な役割を担っていることから、さらなる取組強化を期待しております。 このような中、平成31年3月には、上下水道事業の令和元年度から10年間の経営課題への具体的取組を示した経営戦略が策定されました。
公共下水道は、雨水の速やかな排除と汚水の適切な処理により、安全で快適な生活環境を確保するとともに、公共用水域の水質を保全するという重要な役割を担っていることから、さらなる取組強化を期待しております。 このような中、平成31年3月には、上下水道事業の令和元年度から10年間の経営課題への具体的取組を示した経営戦略が策定されました。
大分県におきましては、港湾・河川・漁港の三水域の管理者が連携し、プレジャーボート等の係留・保管の適正化に向けて条例改正を行い、令和2年度から段階的に県内の港湾・河川・漁港の放置艇の管理・適正化を開始しています。
やっぱり非常に危険水域になってきておる。ですから、やっぱりいこいの、我々のところですね──村よりも施設が大きい、倍ぐらい大きいシステムでございますから、この200台なんかいうのは、これははっきり言って努力がまだ足らないなと、ちょっと難しいような評価をしております。 ですから、ここずっと300人を超えていない、1日が。
また、県では、平成三十年に大分県プレジャーボート等の係留保管の適正化に関する条例を制定し、漁港と港湾、河川の三水域の管理者が連携して対策に取り組む方針を定めるとともに、大分県漁港管理条例の改正を実施しているところです。
各水域には、維持されることが望ましい基準として環境基準が定められており、赤色の数字で示した地点における水質調査結果で評価することとなります。 7ページをお願いいたします。 水質調査の結果ですが、表のとおり、河川、海域全ての環境基準点で環境基準を達成しておりました。 8ページをお願いいたします。